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暮らしのニュース

母のために開発したふしぶしサプリ、
「北国の恵み」が目指す、自分の足で歩き続ける未来

母のために開発したふしぶしサプリ、「北国の恵み」が目指す、自分の足で歩き続ける未来

高尾山でハイキングを楽しんでいる1枚。

こちら、あるサプリメント会社が主催する
お客様との交流イベントのお写真です。

その会社は、「株式会社ウェルヴィーナス」

創業13年、サプリメントを始めとした、
ふしぶしサポート商品をお客様にお届けしている会社です。

ウェルヴィーナスは、世の中の多くの方々に
いつまでも自分の足でアクティブに過ごしてほしいという思いから、
様々な商品を開発し、お客さまにお届けしていますが、

なかでも、ふしぶしサポートサプリの「北国の恵み」は、
累計350万袋を突破し、全国で50万人の方に愛されている主力商品です。

実はこの「北国の恵み」、
ウェルヴィーナスの創業者が “自分のお母さんのために” 開発した商品なんです。

すでに世の中にたくさんのふしぶしサプリがあるなか、
なぜ自分たちでサプリを作るようにしたのか。

「北国の恵み」の開発秘話についてお伺いしました。

長男の誕生と、それを喜ぶ母。
子どもを両親に会わせるのが楽しみの一つに。

▲ウェルヴィーナス創業者の濱口さん

▼濱口さん
「元々私は、別の健康食品会社で経営者をしていました。

当時の会社の経営は順調に行っていましたが、
そんななか、2008年に自分に初めての子どもができたんです。

以前から両親に、自分の子どもを
早くみせてやりたいと願っていたので、

それからというもの、子どもを両親のもとに会いに行かせるのが
私の楽しみの一つになっていました。

▲お母さんとご子息(2008年)

両親もとても嬉しがってくれ、
公園で一緒に遊んだり、散歩をしたり、幸せそうに孫の相手をしてくれたものです。

ただ、そんな光景も長くは続きませんでした。

母親の変わりように衝撃。
そしてウェルヴィーナス創業へ

長男が生まれた時、59歳だった母親はまだまだ元気で
健康の心配をするには早すぎる年齢だと思っていました。

しかしある時から、
ふしぶしに違和感があると次第に外出が億劫に。

これまでのように、孫と山で遊んだり、
公園に連れて行ったりといったこともできなくなり

その変わりように衝撃を受けたんです。

なんとかしてあげたいと、
当時市販されていた、グルコサミンなどの “ふしぶしサプリメント” などを

母に飲んでもらいましたが、
「なんとなくいい気もするけど…」とはいうものの、いまいち役にはたちませんでした。

そこで私は、

『ふしぶしにもっと実感できるものを、自分で作ってしまおう!』

と決心したんです。

とにかく母親が実感できるような商品を作ろうと、
新たに創業したのがウェルヴィーナスの始まりでした。」

試行錯誤の中見つけた、グルコサミンを超えるパワー。
「プロテオグリカン」という軟骨成分

「自分の母親に元気になって、また孫と遊んでもらいたい」

そんな思いでウェルヴィーナスを創業した濱口さん。

ですが、そんな商品作りには
ウェルヴィーナス創業後も試行錯誤が続きました。

世の中のありとあらゆる成分を取り寄せ
試作品を作ってはテストする。

創業後しばらくは、
ひたすら調査と開発の日々を送っていました。

そんな仕事漬けの毎日を送っていた濱口さん。

試行錯誤の中で、 ”ある成分” と出会います。

それが「プロテオグリカン」

この成分が、ふしぶしの軟骨成分そのものであることを突き止め、
「これこそ求めていた成分だ!!」と確信したそうです。

▼濱口さん
「皆さん、ふしぶしには『グルコサミン』が良いとよく聞きますよね。

実はこのグルコサミン、
ふしぶしの軟骨成分のほんの一部分でしかないことが分かっているんです。

そのため、本当にふしぶしへの実感を得るには、
軟骨成分そのものである『プロテオグリカン』や『Ⅱ型コラーゲン』
摂り入れる必要があったんです。」

ついに、探し求めていた
”本当に実感できる成分” を見つけた濱口さん。

ところが、まだ試練は残っていました。

なんと1gで3,000万円!?
商品化までの道のりと、北海道の研究者との出会い。

濱口さんがたどり着いた「プロテオグリカン」

商品化のためにさらに調査を続けると、
驚きの事実が判明します。

なんとこのプロテオグリカン、
「1gで3,000万円」もするほどの超希少成分だったんです。

濱口さんは頭を抱えながらも、

ここまで高価な原料だと、商品化は難しい…。

でも、成分としては申し分ないし、なんとしても使いたい…!

そんな思いを胸に、
専門誌や論文を手当たり次第にあたり、方法を探し続けました。

そして、創業から1年以上がたったころ、

ある北海道の研究者が、この高価なプロテオグリカンを量産する方法
開発したというニュースを目にします。

濱口さんは、翌日にその専門誌を握りしめ飛行機に飛び乗り、
その研究者に会いに行ったと言います。

その研究者のお名前は、「鳴海 正樹」(なるみまさき)さん。

プロテオグリカンについて20年以上にわたって研究を続け、

なんと、北海道沿岸部で穫れる “天然の白鮭” の鼻軟骨から、
プロテオグリカンを高純度で抽出することに成功したんです。

この技術は特許を取得するほど、画期的な技術でした。

濱口さんは、根っからの技術者の鳴海さんに

「母親をはじめ、ふしぶしに悩みをもつ全国の方々に、この成分を届けたい!」

と熱い想いを伝え、
プロテオグリカンを配合した商品の開発に協力してもらうことに。

そうして、濱口さんの熱意と、
鳴海さんの研究によって完成したのが北国の恵みだったんです。

▼濱口さん
「実はそこからも製品化には様々な困難があって、何度か頓挫しかけました。

それでも困難を乗り越えて
北海道の鮭からプロテオグリカンを抽出した北国の恵みが完成した時、

これまでの努力が実ったことを実感して
本当に嬉しかったです。

これで母親や、
世の中のふしぶしに悩む方を助けてあげられると思いましたね。」

▲北海道で水揚げされた鮭と記念撮影

ウェルヴィーナス創業者、濱口さんの
熱い思いで完成した北国の恵み

そのこだわりから、発売当初から反響が反響を呼び
なんと今では全国で50万人の方が取り入れるまでに。

さらに、愛用者の満足度は91%・継続率は85%と、
多くの方から絶賛されるようになりました。

「毎日元気に運動できる喜びを実感しています!」弓田早苗様(74歳)

▼弓田さん
「半年ほど前からふしぶしの違和感が・・・。

当時の心境は、毎日楽しみだった趣味の外出や、
ウォーキングが億劫になってしまうほど。

始めてから1か月、最初は『どうかな?』と不安な気持ちもありました。

そんな中、体調と相談しながら、思い切ってウォーキングを再開してみることに!
今では、毎日元気に運動ができる喜びを実感しています!」

「10キロ以上ある孫の抱っこが出来た!」増田正樹様(77歳)

▼増田さん
「最初は『本当に良いの?』と半信半疑でしたが、
『あれ?なんか違うかも』とじわじわ感じるようになりました。

さらに続けると、『これはいい感じだぞ!』
どんどん生活に自信が持てるようになってきたんです!

何より嬉しいのが、
10キロ以上ある孫の抱っこがサポーターなしで出来ることですね。」

今でもウェルヴィーナスには、
多い日では、1日100通以上もこのような嬉しいお手紙が届くんだとか。

こんなにも多くの方に愛されるようになったのには、
商品力以外にも秘密があるそう。

それは、自分の母親のために創業した会社だからこそ、お客様のことを第一に考えて対応するということ。

インターネットの通販だと、
自分の母親世代は購入しにくいかもしれないと

注文はお電話でも受付可能に。

いつでも遠慮することなく掛けてほしいから、
24時間いつでも繋がるようなサポート体制を整えているんです。

他にも、愛用者の方とのコミュニケーションも大事にし、

定期的に登山ボーリングなどのイベントも企画し、
多くのお客様と交流を深めているそうです。

創業者の濱口さんの思いをもとに、
ふしぶしの悩みを本気でサポートしてくれる。

そんなウェルヴィーナスの北国の恵み
まずは一度、試してみてほしいという思いから、

約10日分のお試しサイズを販売中。

グルコサミンを超えるパワーのプロテオグリカンを
ぜひ一度、試してみてはいかがでしょうか?

<公式サイトはこちら>

公式サイトはこちら