
「足がつらい…」
下り階段がつらい、平坦な道でつまずく、張ったふくらはぎがズクズクと痛む…
誰しもが増えていく、足元のお悩み。
足をかばう姿勢が癖づくと、軟骨のすり減りにも繋がります。
「まだこれくらい…」と放置している間に軟骨のすり減りや筋肉の衰えが進行し、
歩行、階段、正座、立ち座りなど当たり前に出来ていたことが出来なくなってしまうかもしれません。
和久利さん(84歳)も、膝に悩みを抱える方のひとりです。
和久利さんを悩ませる膝の痛み。
実は、膝だけでとどまる問題でもありません。
膝がつらい→なるべく歩かないようにする→筋肉が衰える→ふくらはぎがだるい→膝にさらに衝撃が…
そんな悪循環を生んでしまう可能性があるのです。
第二の心臓と言われるほど重要なふくらはぎ。
かばうことが癖づくと、姿勢の崩れ、筋力の低下、全身の巡りの不調にも関わります。
とはいえ、あれこれケア用品を買うのは面倒なもの。
和久利さんが辿り着いたのは、膝の痛みも疲れも一気にケアできる 「高機能サポーター」なんです。
衰えていく足元に履くだけケア?
そのサポーターとは、
楽天ランキング1位・8冠 ※1を達成!
人気を博している『ぐっと支え~るW』
不安定な膝のサポートと、ふくらはぎのポンプ機能をサポートする段階着圧効果で足のお悩みを一気にケアします。
プロスポーツ選手のトレーナーも務める
スポーツ医科学者の第一人者である原田先生が監修した
独自のテーピング理論で薄手ながら抜群の安定感を実現します。
段階着圧の効果でふくらはぎの疲れもケアできるのが嬉しいポイント。
歩く距離が伸びることで筋力の向上にも繋がるので、ポンプ機能の改善や、姿勢の悪さからくる不調の改善にも繋がりますね。
しっかりしたサポート力とは裏腹に、とても薄手なので着脱もスムーズ!
厚生労働省※2も健康増進として「1日1万歩」を推奨しているように、健康には足元対策が必須!
さらに各国の研究より、「歩くこと」が「認知機能低下の予防」になるという研究結果が得られています。
足腰の健康は、介護予防にもつながってくるのです。
足のだるさや冷え、膝に違和感を覚えたらそれは最初のサインです。
ここで何もせずに放置してしまうか、早速ケアをはじめていくかで今後の歩みは大きく違ってきます。
靴下のように「履くだけ」でOK。
完全国内製造で設計にこだわった高機能サポーターで 足元から健康を目指していきませんか?
足がふわっと上がる感覚をご実感ください!
※1 2022年8月31日時点
※2 健康日本21(身体活動・運動 )